第7回デザイン演習Ⅴのまとめ
USP(Unique Selling Point)
Unique;差異化
Selling:実売性→「売り」になる、対価に見合う
Point:情報伝達性→要点がわかりやすい、信じる理由がある、認知され受け入れられる。
どこが他の商品と差別化されているのか、どこにユニークさがあるのか。
客に伝えたいそのユニークさは何か。
顧客に購入されるまでのUSP
1.Key Driver USP(HOP)
→ファーストタッチでの限られた認知で高い共感を得て来店を促す。
2.Conformation USP(STEP)
→きちんと認知指定もらうことで確実に共感度を高める
3.Suprising USP(JUMP)
→購入の最後の後押し
scene:どんなシーンで
evidence:どうやって?何で?
benefit:何がいいの?
重要なのは「意外性ギャップ」と「トレードオフのブレークスルー」
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